中共は世界の平和に逆行する国なのです。

皆さんこんばんは。
コロナウイルス感染の拡大が連日ありますがうつさない、うつらない一人ひとりの心掛けが最も重要な事だと思います。
政府と国際協力機構(JICA)は来年度から新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けアフリカなどの途上国で地域保健サービスの支援に乗り出す事になったそうです。
財源は政府開発援助(ODA)を活用して日本式の保健所・保健センターの整備と人材育成を進めるもので、数年かけて約百カ国程度まで支援を広げるそうです。
アフリカを含め途上国への支援は喫緊の課題でわが国が率先して支援する事は素晴らしい事だと思います。
政府開発援助(ODA)といえばかつて私が若かりし頃1970年代の頃中華人民共和国は貧しい国で共産主義国家として人民を統制し自由のない国として援助の対象となっていた国でした。
私の記憶では約6兆円もの援助をこのODAの援助をわが国が中華人民共和国にしていたのです。
その援助金は貧しい人民の為に使われていたのではなく軍備の増強や核兵器開発や経済発展の為に使われていたのです。
そして、今はわが国の領土尖閣諸島などを不法に脅かそうとしています。
訳して中共といいます。
一体どんな国でしょう。
自国の発展に寄与してくれた国に対して平気で経済発展したからと覇権を使い世界の中心で華を咲かそうと考えているそうです。
これが中華というそうです。
共産主義中共というそうです。
資本家の搾取に対して一人ひとりの労働者が労働の対価を平等に得られる様にとカールマルクスは十九世紀に共産主義を編み出したのです。
一体いまの中共は何なのでしょう。
カールマルクは草葉の陰で違うぞーと歯軋りしてるはずです。
コロナウイルス発祥地でありながら何の説明もせずにWHO事務局長を金の力で抱き込んで責任を転嫁してコロナウイルスを世界にばら撒いたにも関わらず有耶無耶にして途上国に援助したと恩に着せ威張っている。
こんな国を世界の国々はのさばらせてはいけないでしょう。
皆さん中共のやり方をしっかり観て監視して世界の平和を実現していかなければなりません。
私は心の底からそう思い心配しています。
皆さん中共は世界の平和に逆行する国なのです。
世界平和の為には色々な考えや選択肢があります。
何が一番良い方法なのか今考える時だと思います。

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