暗い世界の出来事の中一縷の光明を見させていただきました。

おはようございます。
やはり一昨日の福島を震源地とした地震により福島県、宮城県等で死亡者や被害が出てしまいました。
謹んでお見舞いを申し上げます。
引き続き注意して行かなければなりませんね。
天災は食い止める事は難しいですが、戦争は止める事ができます。
ロシアプーチンによるウクライナ侵略は止める事が出来るはずです。
1日も早くウクライナに平和が訪れる事を祈ります。
我が国は平和の実現の為にウクライナを支援していかなければなりません。
 
さて昨日(3月17日)は成年となられた愛子さまの成年にあたっての記者会見がおこなわれました。
その中で天皇、皇后両陛下はどのようなご両親ですか?の問いに 私は幼い頃から、皇室の皆さまが、国民に寄り添う姿や、真摯にご公務に取り組まれるお姿を拝見しながら育ちました。
上皇陛下が折に触れておっしゃられていて、天皇陛下にも受け継がれている、皇室は、国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にしながら務めを果たす、ということが基本であり、最も大切にすべき精神であると、私は認識しております。
と語られました。
 
大人になられお綺麗になられた愛子さまのお姿を感慨深く拝見させていただきましたが、更に、皇室の一員としてのご成長と共に自覚とお優しい精神に私は国民として安堵と喜びと感激をもって拝聴させていただきました。
暗い世界の出来事の中一縷の光明を見させていただきました。

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