みなさんこんにちは🌞
福岡県久留米市にある幼児教育研究所に視察に参りました。
御承知の様に子育てと教育をこの日本国がしっかりと系統立てて行って行けば10年、20年、30年先は必ず良い方向に変わって行くとおもいます。
虐待、川崎で起きた小学生や保護者を大量に殺戮した事件、京都アニメーションで起きた放火による大量殺人を起こした凶悪事件。
どれも成人した大人の人間としてやってはいけないことが自分の制御できない感情と一時の苛立ちから起こっています。
この様な制御出来ない感情と苛立ちは何処から起こっているのかというと私はその人間の生育過程に子育て環境に多くは起因していると思うのです。
何とかこの子育て環境を全てのこの世に生まれた子供たちに満足して育つ様に安心して、伸び伸びと育つ様にしてあげることが、世の大人達の役目であると考えます。

久留米市の幼児教育研究所では、発達に課題のある子どもたちを対象に言語訓練、療育訓練、行動訓練、動作訓練の4分野に分けてそろぞれの課題について、保育士や相談員、社会福祉士、臨床心理士、医師が常駐してそれぞれの分野で子どもたちの支援を行っています。
そこには悩める保護者も我が子について一緒になって我が子の訓練に寄り添って居ました。
内心切ない気持ちもあると思われますが我が子に向けられる眼差しは祈る様な真剣なものでした。
親も子育てに悩んでいるのです。
行政が、第三者が手を差し伸べて行くことは喫緊の課題だと感じました。
保護者の相談を受けて臨床心理士が検査を行い、医師が発達の診断をし、それを受けて社会福祉士や療育指導保育士や訓練指導員が直接子どもや保護者と関わりながら発達の課題を改善して行く営みは大変地道ではあるが重要な事だと気付かされました。
この教育研究所では実に400余の子どもたちと保護者と関わっているそうです。
更に市役所の関係課や関係機関、医療機関などや学齢年齢になる小学校との連絡も障がいや対応接し方など密に行っているそうです。
川口市にも近く子どもの発達障害に対応した施設が出来る事になっています。
大いに参考となる取組みと施設であると実感しました。