私の本にこのことが全て書いています。
私の主張その通りです。
学校ではこの近現代史がほとんど学ばれていない、そして、日本が侵略戦争をした悪い国だったと戦後学校が教えて来たのです。
私はその中で社会科教師として子供達にそうではないと学ばせて来たんですが私は現役の教員の時右翼教師とレッテルを貼られていましたよ。
今でもこの間の6月議会で先の戦争を太平洋戦争と言って教えているけど、大東亜戦争でしょ?と質問したらとうとう1度も川口市教育委員会は大東亜戦争と言わずに答弁していましたね。
よっぽど大東亜戦争というと左翼系マスコミや圧力団体が怖いんだね。
私の本は是非、皆さん若い方々に読んでいただきたいです。
また、今週に私の本をよんだ「昭和100年プロジェクト」という講談社発売の担当者から書面で連絡があり、講談社から全国販売するので私の近現代史の主張を載せて欲しいと依頼がありました。
拙著をよんで感銘を受けたとの事です。有り難い事です。
世の中左巻きから少しずつですが真ん中辺りに戻って来ている様ですね。
良い事です。
























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