今我が国では、死語になっている愛国心という言葉。
12月議会で私が学習指導要領にある天皇陛下への敬愛の念を育てる教育について質問したら私を右翼だと言う教育委員会の輩がいた。
嘆かわしく思っていました。
その様な現在の教育界の有り様の中で、今、真剣に校長として我が国の現状を的確に把握して的確に教育をみつめ勇気をもって変革しようとしている校長がここにいる事に元気をいただきました。
最近は歳のせいか歎きが多くなって来て自分の思考を反省していました。
喉が渇いて清涼飲料水をグッと飲んだときの爽やかさを思い出しました。
やはり私は日本人なんです。
とっても嬉しい。
坂本だいすけ
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